2018-02-23 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
他方、社会政策的配慮から非課税としたものについては、これは文字どおり政治の意思でありまして、日本的な判断だった面もございますね。その代表例が住宅の貸付けですよ。これは、消費税導入時点では課税だったんじゃないですか、主税局長。
他方、社会政策的配慮から非課税としたものについては、これは文字どおり政治の意思でありまして、日本的な判断だった面もございますね。その代表例が住宅の貸付けですよ。これは、消費税導入時点では課税だったんじゃないですか、主税局長。
私は、早目早目にこの問題はやはり思い切って政治が、文字どおり政治主導でやらないと、ボディーブローのように自治体の財政にも響きますし、ぜひもう少し踏み込んだ前向きな対応を求めたいと思います。 時間も少なくなってまいりました。ちょっと福島関連に飛びます。 三月末で政府は、避難指示解除準備区域、居住制限区域、帰還困難区域、こういうふうに新たな三区分を決めようということであります。
税は、文字どおり政治であります。関税といえども税金であります。関税を自分たちで決められなくなるのではないかという不安につながっているわけでありまして、それは、日本の明治のときのあの修好通商条約を見るまでもなく、一たびこの権限を失うと大変な、五十年以上もかかって取り返したという歴史も持っているわけでありますから、ここのところについてのお考えをぜひいただきたい。
鳩山さんの献金疑惑、もう今や脱税疑惑という形で、既にいろいろマスコミにも報じられるようになりましたけれども、まさに、これは単に個人の問題、政党の問題ばかりじゃなくて、文字どおり政治に対する国民の信頼の問題になってきている、このことを改めて申し上げたいと思います。 その上で、一枚紙を私は配付資料として配りました。
そこで、政治的な意味合いでは、アフガニスタンは文字どおり政治的にはひとり立ちをするということになってまいります。 いろいろな復興プロセス、経済成長もだんだん高まってきた等々の進展はございますが、他方、治安の問題は御承知のとおりまだまだということもございましょう。
扇大臣、扇大臣は自由党にいらして、私たちがどのような議論をしているか、もちろん文字どおり、政治家の間で、いざというときに我々はどういうふうに考えたらいいのか、そういう責任感を持って今日まで議論させていただいてまいりました。そのことをよく扇大臣が御存じであるので、ある意味で、今、小泉内閣にいて物足りなさを感じるんではないのかなと私は推察します。
そして、議論を十分に尽くせ、この声に対して、もし、私たち国政が耳を傾けなかったら、文字どおり政治のあり方が根本から問われることになる。 私がそう言う意味がわかりませんか。もう一歩進んだ御意見を、回答をいただきたい。
議院内閣制でございますから、文字どおり政治が官、行政をコントロールし、またチェックをしていくということは、これは今後も我々自身も不断の努力が必要だろうというふうに考えております。 また、今回の行革に絡む、今御審議いただいている法案の中の特殊法人につきましても、これから改革をしていくわけであります。
そういう面で、例えば今回なされたような一定の目的を持って非課税措置を設けて、設けること自身は文字どおり政治の問題として私はそれ自体間違っていないと思いますが、それはある面では、限定してこの期間だけですよというところに意味があるわけでございます。
また、戦後五十年の苦難を背負った沖縄県民の願いを我が国民全体の願いとして解決するためには、文字どおり政治生命をかけた決断が要請されます。 総理、政治の場にある者にとって今日なさなければならないものは何でありましょうか。それは政治への国民の不信を取り除くことではないでしょうか。
ただ、最終的にどうするかということに関しては、これは文字どおり政治の決断だというふうに私は思っております。 様子を見ながらとかそういう形でやっていくのか、それとも最終的にこっちの方が正しいのだから断固やろうじゃないかというそういう部分に関しては政治の決断だというふうに思いますので、今の山口保険部長との討議の中身について、大臣どのようにお考えになられます。勝手に振って申しわけありません。
それから、あとお三方にずばりお聞きしたいんでありますが、今細川内閣を中心として、国会は賛否両論がありますけれども文字どおり政治改革法案の成立にしのぎを削っておるわけですね。個人的ないろんな意見ありますけれども、最近私どもがずっと接する範囲、特に企業経営者の方々の御意見を聞きますと、政治改革は急がぬでもいいではないか。もっと不況対策、経済対策に重点を置いてくれという御意見を非常に強く聞くんです。
私は、政治改革という言葉は、本当に文字どおり政治倫理の確立に熱心な政治家が命がけで使ってきた言葉だけれども、ある日どこかから、具体的に言いましょうか、昭和六十三年、リクルート事件の真っただ中に、竹下内閣のとき、小沢さんはこのとき官房副長官をやっておりましたが、政治改革という言葉の中に選挙制度と政治資金の問題があるということを言って、この今のような風潮をつくり上げていったわけでございます。
そして、文字どおり政治的に決まりをつけていく。そうでないと、これから短い時間ですが、分権の問題などについても、言われておっても一つも事態は進まないということになってくるんではないかと思うんですね。その辺について大臣どうお考えになりますか。
そういう調和という点からいえば、文字どおり政治決断を示し、和解による解決とその調和ということが今必要だと考えますけれども、改めてそのことを要求しておきます。 同時に、長官は国民の同意を得ること、納得を得ることが重要だと。これは当然の立場だと思うんです。国民の意向なり同意という点で申しますと、きょうの各新聞の社説、これは一定のやはり世論、国民の意向、気持ちの反映でもあると私は思います。
そしてまた非常に難しい状況の中で、きのうの新聞だったでしょうか、首相もあるいは法務大臣も、いわば過去の経緯も重視をして、政治的な決着を図っていかなければならぬ、文字どおり政治決断をしていかないとこの問題はできないだろう、こういうふうに言われておりますけれども、このように差し迫った重大な問題について、外務大臣としてどのように取り組んでいかれるのか、その対処の方向について伺います。
少なくともそれぞれの党派やあるいは個人が高い倫理観を持って、これをみずから律することができるのかできないのか、そういうことがございますので、私は、ほかから律せられるということではなくて、みずからが律していくことが文字どおり政治家に求められる最高の道徳である政治倫理ではないかという感じがいたしますので、どうか各党間でこれは率直に、それぞれのよって立つ基盤が違うかもしれませんが、こういう方向でどうだという
私は、この調査報告書に基づいて文字どおり政治的勇断といいますか、決断をすべきときだ、こう思います。 連想いたすのはあのさまよえる原子力船「むつ」の問題であります。廃船すべきだという強力な意見が与党自民党内からも出てまいりました。
私は、この本土の過ちというものを沖縄の人々に、あるいは八重山の人たちに押しつけることは、文字どおり政治的な犯罪の再犯につながりかねない、こんなふうに思っています。 観光客の利用あるいは物資の輸送、この両面で石垣の市長さんを初め人々が新空港の建設を推進されております。県もその方針に基づいてこの計画を推進しようとしています。